<   2005年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

長靴三銃士

きのうのポケット漫画は小学3年か4年のことです、
その当時島根から毎月送ってもらっていた雑誌、
「コンパニオン」に載っていた長靴三銃士は、
楽しみの漫画でした。

何かの拍子で頭にかぶった長靴が取れなくなって、
長靴をかぶったまま冒険をする話です。
はっきりとしたストーリーを覚えていないので、
できればもう一度読んでみたいです。
頭の上の長靴なんて不思議で滑稽な話でした。

数年前に映画化されたものとは相当に違いました。
こちらは3人の主人公達は猫でしたし、
長靴も普通に履いていましたから全く違うものですね。

この頃です朝日新聞の夕刊に登場した漫画の
「サザエさん」どこか記憶にあります。
裕福でもなかった我が家に朝日新聞が届いていました。
ニュースを見るわけでもなく、
なんとなく「サザエさん」は見ていました。

或る時家人がイソップ物語を買ってきてくれました、
喜んで開いてみると漫画ではなく小説風なんです、
所々のページに挿絵は載っていましたが、
漫画を期待していた私はがっかりして、
その本が嫌で好きになれず読まなかったです。

この頃に見た漫画の記憶はそうありませんから、
あまり見ていないことと思います。
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by grand-ant | 2005-06-30 05:32 | 想い出

流れ星の恐怖

夏の星のきらめく夜空はうつくしいです。
山あいの町からはきれいな星空が見えることでしょう、
時々見える流れ星は夜空をロマンチックに彩ってくれます。
流れ星を見てロマンスを語る人もいますね。

若い時に星の数を数えてみました、いえ、数えかけて・・
数の多さにわからなくなってしました。
端の一すみだけで300~500もあり、
全体では数千から何億の数となるでしょう。
あの星の全部をこの手に捕まえてみたいと思ったものです。

小4の頃に見たポケット漫画に
この中の一つの星が地球に接近してきました、
その星はオレゴン星で次第に大きくなり月よりも大きくなった時、
ほのかなオレンジ色に輝いて誰の目にも異様に見えた瞬間、
地球に向けて白いスライム状の物体をまいているんのです、
一旦そのスライムに絡まれると人間を呑み込んでしまいます・・・
こんなのがありました。
鉄腕アトムを出す前の手塚治虫の作品?です、
星はきれいなだけでは済まされません。

鳥インフルエンザが茨城県でも発生しました。
4月15日のプログに書いたことをすぐ思い出しました。
流れ星によって運ばれてきたウイルスが、
人類を度々困らせているのでしょうか。

きれいに見える流れ星、地球まで到達すると隕石と言われます。
隕石の直撃を受けてなくなった人もいます、
時は1951年8月15日、所はイラン、
雨のように降った隕石で12名が即死、19名に重軽傷を負わせ、
62軒の人家が大破炎上したのです。
その当時の新聞には「シラスの惨事」として
報道されたそうです。

この夏は星空を眺める時は心していてください。
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by grand-ant | 2005-06-29 06:02 | 四季

地球の速度は秒速20km

爽やかな晴れた日に山に登って、
草原に寝転んで空を眺めていると青空には白い雲、
ゆったりとした時間が過ぎてゆきます。

青空の向こうの宇宙を想像しながら、
静かにジーっとした時間を過ごしています、
その中に吸い込まれそうにもなります。

このとき地球は1秒間に20kmの速さで太陽の周りを動いています、
秒速20kmですよ、とても信じられません。

私の身の回りにはそれを想像できるものは、
なにもありません。雲は静かに流れ、
木々は何事も無いようにそよいでいます、
山の上ではそよ風の平和なひと時。

地球が動いていることは、私も動いています。
そんな速度で動いていても髪もなびくこともありません、
風を切って走る車上の人のように息苦しさもありません、
私には不思議なことで理解に困ります。

走る電車に乗って外を見ると景色が動いています、
動いている地球に乗っていても外の景色は見えません。
動いていると言う実感は全くありません。

誰がこんなことを証明したのでしょう、
そうですかと言って信じるだけです。
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by grand-ant | 2005-06-28 07:12 | 四季

人生は一瞬の出来事

私は何かの縁でこの世に存在しています、
60年もの長い間存在し続けています、
過ぎてみれば一瞬の出来事だったようにも思えます。

かげろうなどの虫の一生と比べれば長いとも言えますが、
宇宙のスケールから見ればあっという間で、50歩、100歩です。

宇宙にとてつもない巨人がいて、
その巨人がちょっと一服と言ってマッチを擦った時に、
幾つもの火の粉が飛んでゆきました。
その中の小さな火の粉の一つが太陽です、
巨人にとってのその小さな火の粉は一瞬に消えてしまいます。

小さな火の粉の周りには更に小さな粉が散り、
そこに小さな宇宙ができて地球も月も火星も存在しています。

一瞬にして消えた火の粉は90億年の時間が過ぎていました、
人類はその半分の時間の45億年の最終章の時に、
一瞬に生まれて、一瞬の内に消えてゆきます。

私はその一瞬の時間の中の超ミクロな時間に存在しています。
そんな偶然の瞬間に生を授かっているのです。

こんな話題を20歳頃よく論議しました、
宇宙と物理の話、不思議さをいつも感じています。

せっかくこの世に存在して生かされているのですから、
じたばたしても仕方がありません、
精一杯生きてみたいです。
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by grand-ant | 2005-06-27 05:27 | 四季

エアコンの故障

真夏のような暑さで、やっとエアコンの出番です。
昨年に比べると涼しい日が多くはないですか、
昼は暑くても朝夕には涼しい風がでています。

とは言いながら、
久しぶりに付けたエアコン、どうも冷えません!
設定温度が27℃では冷えないのかと思って、
20℃まで下げても生ぬるい空気しか出てきません、

これは機械の故障だとは思い、
とりあえずフィルターカバーを開けて見る、
素人には分かるはずもありません、
フィルターカバーは洗ったばかりできれいなんです、
機械が故障ではどうにもなりません。

裏に回って室外機を点検してみますとこれが全く動いてません、
なんとなく室外機が原因のように思えます。

購入7年目ぐらいですから保障期間も過ぎ、
昨年も故障で1万何千円か掛けて修理してもらいました。
今年もまた同じぐらいの修理費が掛かりそうです。

早速電気屋さんに電話しました、
担当の修理やさんに来てもらってチェック、
「室外機の集積回路が駄目になってます」との宣告!

その部品が無いので取り寄せますとのこと、
仕方がありません、お願いすることにしました。

隣の部屋には25年以上も前のエアコンを動態保存しています、、
冷えない時は2台を動かしていましたが、
電気代が高くつくとか言って待機し続けています、
ピンチヒッターに働いてもらったら、
十分元気に冷やしてくれました。

出来るだけエアコンは付けないようにして、
暑さを楽しみたいと思います。
あの冬の寒さに比べるとずーっと快適です。
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by grand-ant | 2005-06-26 05:50 | 四季

馬車旅行

記憶はもう少しさかのぼって3~4歳ごろです、
島根の三瓶山のふもとから石見大田までの道を、
馬車に乗った記憶があります。

この日記を書くに当たりWebで調べましたら12~15kmあります、
箕面などの観光地で見かける立派な馬車ではない、
だいはち車より大き目の荷台があるだけの馬車です。

私と祖母と手荷物と、私たちのほかに
2家族ぐらいの知らない人?も乗っていました。
馬車のスピードは人の歩くスピードと同じぐらいですね、
3~4時間は掛かったと思います、のんびりした時代です。
荷台で揺れながら乗っていたことを覚えてるんです。

雪の多い冬を過ごして大田経由で広島へ帰るときか、
三瓶の方へ行くときだったのか、どちらなのかはわかりません。

その頃の冬は雪が多く寒かったはずです、
私だけ長靴が無かったことも覚えています。
3~4歳ですから長靴なんて要りませんよね、それなのに、
なぜそんな事を覚えているのか不思議です。

この長靴はわら製です、
しばらく歩くと雪が溶けた水がしみ込みます。

20年後ぐらいにその家に伺った時、
記憶していた家の間取りと同じで懐かしかったです。
ここは父の弟の家(お寺)です。
今もその当時のままの間取りの庫裏で、
いとこが暮らしています。
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by grand-ant | 2005-06-25 05:28 | 想い出

紙芝居の記憶

三食はきっちりと取っていたのに、
ひもじい思いもあったのかもわかりません。
食べ物の記憶はよく残っています。

紙芝居のことを覚えているのは、
飴で絡めたような佃煮のようなするめが
おいしかったからです。

拍子木の音が聞こえると、
5円か何円だったのか忘れましたが、
家で貰ったお金を握り締めて駆けつけました。

紙芝居のストーリーよりもするめが楽しみでした、
5~6本の足のついたかたまりに串が刺してあって、
串を持って舐めるように食べていました。

紙芝居の題名やストーリーよりも食べる方に熱心だったので、
題名などほとんど忘れてしまいました。

恐竜の出てくるのは「少年ケニア」だったような?
それと「黄金バット」は記憶にありますね。

山で道に迷ってやっと見つけた灯りの家に泊めてもらうと、
隣の部屋でお婆さんが包丁を研いでいる話がありました、
山姥の話はそこだけ覚えています。

紙芝居の絵はリアルで迫力がありました、
ふちはめくれ掛かったような、だいぶ使い込んだ厚紙でした。

自転車の荷台に載せてあった、
3段ぐらいの引き出しのある小さなたんす?の箱が
紙芝居の台になってました。
引き出しを引くと中にするめが入っていました。

水飴の日もありました、
串を上手に操って一塊の水飴が出来ていました。

水飴よりだんぜんするめがおいしかったですよ、
今思えば衛生的ではなかったでしょうが、
そんなことはぜんぜん気になりませんでした。
食い意地が張っていたようです。
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by grand-ant | 2005-06-24 05:25 | 想い出

もったいない

祖母はよく「もったいない」と言ってました。
ご飯を残しても、おかずを残しても、
いつも言われました。

日本語がそのまま世界に通じる言葉はたくさんあります。
ジュウドウ、カラオケ、エキデン、タスキ、ツナミ、
スシ、サケ、ゲイシャ、トウフ、サムライ、等々
このなかに「モッタイナイ」が新しく入るかもわかりません。

アフリカの環境を考える女性がいいだして、
「もったいない」思想を広めようと言ってます。

アフリカでもヨーロッパでもアメリカでも、
こんな思想が無かったとはおかしい話です。
ずーっと前から私の体にはこの思想は深く根付いています。

弊害も出ていて使っていないものでもなかなか捨てられません。
いつか使うだろうと思って部屋の隅に置いてます、
物を買ってくるたびに家が更に狭くなります。

「もったいない」思想は環境にやさしそうですが、
これらのものを捨てると環境を害ししそうです。

物を買わなくなると市場は冷え込んでしまいます、
大量に買えば、いずれは廃棄されるゴミが増えます。
文明はゴミとの戦いです。

スーパーに行って何気なく入れてもらっているポリ袋、
用済みのポリ袋はゴミになってゴミの量が増えているそうで、
これを有料にして流通量を減らそうとしています。

私はこのポリ袋はゴミ袋として、
二度目のお役をしてもらって捨てています。
小さな物を買ったときは袋は貰わないようにしています、
小さなポリ袋は数が多くなってくると使い道がありません。
有料化でどう変わるのでしょうか。
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by grand-ant | 2005-06-23 04:52 | ニュース・評論

今年は空梅雨?

昨日は夏至だったそうです、
今日からまた昼の時間が少しずつ短くなるのかと、
えーっと思いました。

これから夏を楽しもうと思っているのに、
昼の時間は短くなっていくんだと改めて認識!
何年も生きているのに暦と実感の溝は埋まっていません。

梅雨らしくない梅雨になっています。
夕べは久しぶりの雨音を聞きながら寝ていましたら、
雨音は4時15分には止んでいました。
目が冴えてきて今日も5時の早起きでした。

ラジオの予報官が、
今月は文字通りの「水無月」になりそうです、と言ってました。

6月のことを「水無月」と言います、
これは「水の月」と言うことですから逆の意味になっていました。

いつもの年より雨の量が少ないようです、
用心しておかないと一気に集中豪雨が来ないとも限りません。
今年は台風はどんな風に来るのでしょうか、
去年のことを思うと心配になります。

大雨が降っても大丈夫のように雨漏り対策をやりかけています。
あともう少しコーティング剤を塗るところが残っていて、
やっかいな高い所のひび割れを眺めながら、
どうしたものかと思案中なんです。

もうこの時間は小ぬか雨になっています。
我が家は雨が少なくて幸いです。
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by grand-ant | 2005-06-22 05:30 | 四季

祖母の記憶 Ⅱ

祖母は青魚より白身魚が好みだったのか、
鯖や鰯の記憶は薄いのです。

白身魚のお吸い物の味は魚臭さの無い、
美味しい味が出ていました。

時々うどんも打っていました、
お餅つきのときにも使う1m四方もあるまな板?
の上で小麦粉を練ったものを丸棒で伸ばして、
薄く伸ばしたものを特製の包丁で切っていました。
道具はそれらしいものが揃っていました。

うどんはおいしかったという記憶が無いので、
祖母に怒られそうです。
後に食べた大阪のうどんはとても美味しかったですから、
家庭の味の範囲だったことと思います。

祖母は石臼もよく廻していました、
関心が無かったので何を挽いていたのか思い出せません、
黄な粉とか団子の粉だったことでしょう。

なすびの漬物はきれいな色で浸かりあがっていましたから、
自家製の漬物も上手だったに違いないです。

一日中家の用事ばかりで楽しみは何だったのか、
何所へも遊びに行くことも無く家の仕事ばかりをしていました。
今思えばありがたいことで、申し訳なかったと思います。

たまにキセルにきざみタバコを詰めて吸っていました、
日に一服とか三日に一服ぐらいで常習はしてなかったですね。
自分で「三里のつぼ」などに「やいと」もしていました。
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by grand-ant | 2005-06-21 04:51 | 想い出