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長靴三銃士

きのうのポケット漫画は小学3年か4年のことです、
その当時島根から毎月送ってもらっていた雑誌、
「コンパニオン」に載っていた長靴三銃士は、
楽しみの漫画でした。

何かの拍子で頭にかぶった長靴が取れなくなって、
長靴をかぶったまま冒険をする話です。
はっきりとしたストーリーを覚えていないので、
できればもう一度読んでみたいです。
頭の上の長靴なんて不思議で滑稽な話でした。

数年前に映画化されたものとは相当に違いました。
こちらは3人の主人公達は猫でしたし、
長靴も普通に履いていましたから全く違うものですね。

この頃です朝日新聞の夕刊に登場した漫画の
「サザエさん」どこか記憶にあります。
裕福でもなかった我が家に朝日新聞が届いていました。
ニュースを見るわけでもなく、
なんとなく「サザエさん」は見ていました。

或る時家人がイソップ物語を買ってきてくれました、
喜んで開いてみると漫画ではなく小説風なんです、
所々のページに挿絵は載っていましたが、
漫画を期待していた私はがっかりして、
その本が嫌で好きになれず読まなかったです。

この頃に見た漫画の記憶はそうありませんから、
あまり見ていないことと思います。
by grand-ant | 2005-06-30 05:32 | 想い出

流れ星の恐怖

夏の星のきらめく夜空はうつくしいです。
山あいの町からはきれいな星空が見えることでしょう、
時々見える流れ星は夜空をロマンチックに彩ってくれます。
流れ星を見てロマンスを語る人もいますね。

若い時に星の数を数えてみました、いえ、数えかけて・・
数の多さにわからなくなってしました。
端の一すみだけで300~500もあり、
全体では数千から何億の数となるでしょう。
あの星の全部をこの手に捕まえてみたいと思ったものです。

小4の頃に見たポケット漫画に
この中の一つの星が地球に接近してきました、
その星はオレゴン星で次第に大きくなり月よりも大きくなった時、
ほのかなオレンジ色に輝いて誰の目にも異様に見えた瞬間、
地球に向けて白いスライム状の物体をまいているんのです、
一旦そのスライムに絡まれると人間を呑み込んでしまいます・・・
こんなのがありました。
鉄腕アトムを出す前の手塚治虫の作品?です、
星はきれいなだけでは済まされません。

鳥インフルエンザが茨城県でも発生しました。
4月15日のプログに書いたことをすぐ思い出しました。
流れ星によって運ばれてきたウイルスが、
人類を度々困らせているのでしょうか。

きれいに見える流れ星、地球まで到達すると隕石と言われます。
隕石の直撃を受けてなくなった人もいます、
時は1951年8月15日、所はイラン、
雨のように降った隕石で12名が即死、19名に重軽傷を負わせ、
62軒の人家が大破炎上したのです。
その当時の新聞には「シラスの惨事」として
報道されたそうです。

この夏は星空を眺める時は心していてください。
by grand-ant | 2005-06-29 06:02 | 四季

地球の速度は秒速20km

爽やかな晴れた日に山に登って、
草原に寝転んで空を眺めていると青空には白い雲、
ゆったりとした時間が過ぎてゆきます。

青空の向こうの宇宙を想像しながら、
静かにジーっとした時間を過ごしています、
その中に吸い込まれそうにもなります。

このとき地球は1秒間に20kmの速さで太陽の周りを動いています、
秒速20kmですよ、とても信じられません。

私の身の回りにはそれを想像できるものは、
なにもありません。雲は静かに流れ、
木々は何事も無いようにそよいでいます、
山の上ではそよ風の平和なひと時。

地球が動いていることは、私も動いています。
そんな速度で動いていても髪もなびくこともありません、
風を切って走る車上の人のように息苦しさもありません、
私には不思議なことで理解に困ります。

走る電車に乗って外を見ると景色が動いています、
動いている地球に乗っていても外の景色は見えません。
動いていると言う実感は全くありません。

誰がこんなことを証明したのでしょう、
そうですかと言って信じるだけです。
by grand-ant | 2005-06-28 07:12 | 四季

人生は一瞬の出来事

私は何かの縁でこの世に存在しています、
60年もの長い間存在し続けています、
過ぎてみれば一瞬の出来事だったようにも思えます。

かげろうなどの虫の一生と比べれば長いとも言えますが、
宇宙のスケールから見ればあっという間で、50歩、100歩です。

宇宙にとてつもない巨人がいて、
その巨人がちょっと一服と言ってマッチを擦った時に、
幾つもの火の粉が飛んでゆきました。
その中の小さな火の粉の一つが太陽です、
巨人にとってのその小さな火の粉は一瞬に消えてしまいます。

小さな火の粉の周りには更に小さな粉が散り、
そこに小さな宇宙ができて地球も月も火星も存在しています。

一瞬にして消えた火の粉は90億年の時間が過ぎていました、
人類はその半分の時間の45億年の最終章の時に、
一瞬に生まれて、一瞬の内に消えてゆきます。

私はその一瞬の時間の中の超ミクロな時間に存在しています。
そんな偶然の瞬間に生を授かっているのです。

こんな話題を20歳頃よく論議しました、
宇宙と物理の話、不思議さをいつも感じています。

せっかくこの世に存在して生かされているのですから、
じたばたしても仕方がありません、
精一杯生きてみたいです。
by grand-ant | 2005-06-27 05:27 | 四季

エアコンの故障

真夏のような暑さで、やっとエアコンの出番です。
昨年に比べると涼しい日が多くはないですか、
昼は暑くても朝夕には涼しい風がでています。

とは言いながら、
久しぶりに付けたエアコン、どうも冷えません!
設定温度が27℃では冷えないのかと思って、
20℃まで下げても生ぬるい空気しか出てきません、

これは機械の故障だとは思い、
とりあえずフィルターカバーを開けて見る、
素人には分かるはずもありません、
フィルターカバーは洗ったばかりできれいなんです、
機械が故障ではどうにもなりません。

裏に回って室外機を点検してみますとこれが全く動いてません、
なんとなく室外機が原因のように思えます。

購入7年目ぐらいですから保障期間も過ぎ、
昨年も故障で1万何千円か掛けて修理してもらいました。
今年もまた同じぐらいの修理費が掛かりそうです。

早速電気屋さんに電話しました、
担当の修理やさんに来てもらってチェック、
「室外機の集積回路が駄目になってます」との宣告!

その部品が無いので取り寄せますとのこと、
仕方がありません、お願いすることにしました。

隣の部屋には25年以上も前のエアコンを動態保存しています、、
冷えない時は2台を動かしていましたが、
電気代が高くつくとか言って待機し続けています、
ピンチヒッターに働いてもらったら、
十分元気に冷やしてくれました。

出来るだけエアコンは付けないようにして、
暑さを楽しみたいと思います。
あの冬の寒さに比べるとずーっと快適です。
by grand-ant | 2005-06-26 05:50 | 四季

馬車旅行

記憶はもう少しさかのぼって3~4歳ごろです、
島根の三瓶山のふもとから石見大田までの道を、
馬車に乗った記憶があります。

この日記を書くに当たりWebで調べましたら12~15kmあります、
箕面などの観光地で見かける立派な馬車ではない、
だいはち車より大き目の荷台があるだけの馬車です。

私と祖母と手荷物と、私たちのほかに
2家族ぐらいの知らない人?も乗っていました。
馬車のスピードは人の歩くスピードと同じぐらいですね、
3~4時間は掛かったと思います、のんびりした時代です。
荷台で揺れながら乗っていたことを覚えてるんです。

雪の多い冬を過ごして大田経由で広島へ帰るときか、
三瓶の方へ行くときだったのか、どちらなのかはわかりません。

その頃の冬は雪が多く寒かったはずです、
私だけ長靴が無かったことも覚えています。
3~4歳ですから長靴なんて要りませんよね、それなのに、
なぜそんな事を覚えているのか不思議です。

この長靴はわら製です、
しばらく歩くと雪が溶けた水がしみ込みます。

20年後ぐらいにその家に伺った時、
記憶していた家の間取りと同じで懐かしかったです。
ここは父の弟の家(お寺)です。
今もその当時のままの間取りの庫裏で、
いとこが暮らしています。
by grand-ant | 2005-06-25 05:28 | 想い出

紙芝居の記憶

三食はきっちりと取っていたのに、
ひもじい思いもあったのかもわかりません。
食べ物の記憶はよく残っています。

紙芝居のことを覚えているのは、
飴で絡めたような佃煮のようなするめが
おいしかったからです。

拍子木の音が聞こえると、
5円か何円だったのか忘れましたが、
家で貰ったお金を握り締めて駆けつけました。

紙芝居のストーリーよりもするめが楽しみでした、
5~6本の足のついたかたまりに串が刺してあって、
串を持って舐めるように食べていました。

紙芝居の題名やストーリーよりも食べる方に熱心だったので、
題名などほとんど忘れてしまいました。

恐竜の出てくるのは「少年ケニア」だったような?
それと「黄金バット」は記憶にありますね。

山で道に迷ってやっと見つけた灯りの家に泊めてもらうと、
隣の部屋でお婆さんが包丁を研いでいる話がありました、
山姥の話はそこだけ覚えています。

紙芝居の絵はリアルで迫力がありました、
ふちはめくれ掛かったような、だいぶ使い込んだ厚紙でした。

自転車の荷台に載せてあった、
3段ぐらいの引き出しのある小さなたんす?の箱が
紙芝居の台になってました。
引き出しを引くと中にするめが入っていました。

水飴の日もありました、
串を上手に操って一塊の水飴が出来ていました。

水飴よりだんぜんするめがおいしかったですよ、
今思えば衛生的ではなかったでしょうが、
そんなことはぜんぜん気になりませんでした。
食い意地が張っていたようです。
by grand-ant | 2005-06-24 05:25 | 想い出

もったいない

祖母はよく「もったいない」と言ってました。
ご飯を残しても、おかずを残しても、
いつも言われました。

日本語がそのまま世界に通じる言葉はたくさんあります。
ジュウドウ、カラオケ、エキデン、タスキ、ツナミ、
スシ、サケ、ゲイシャ、トウフ、サムライ、等々
このなかに「モッタイナイ」が新しく入るかもわかりません。

アフリカの環境を考える女性がいいだして、
「もったいない」思想を広めようと言ってます。

アフリカでもヨーロッパでもアメリカでも、
こんな思想が無かったとはおかしい話です。
ずーっと前から私の体にはこの思想は深く根付いています。

弊害も出ていて使っていないものでもなかなか捨てられません。
いつか使うだろうと思って部屋の隅に置いてます、
物を買ってくるたびに家が更に狭くなります。

「もったいない」思想は環境にやさしそうですが、
これらのものを捨てると環境を害ししそうです。

物を買わなくなると市場は冷え込んでしまいます、
大量に買えば、いずれは廃棄されるゴミが増えます。
文明はゴミとの戦いです。

スーパーに行って何気なく入れてもらっているポリ袋、
用済みのポリ袋はゴミになってゴミの量が増えているそうで、
これを有料にして流通量を減らそうとしています。

私はこのポリ袋はゴミ袋として、
二度目のお役をしてもらって捨てています。
小さな物を買ったときは袋は貰わないようにしています、
小さなポリ袋は数が多くなってくると使い道がありません。
有料化でどう変わるのでしょうか。
by grand-ant | 2005-06-23 04:52 | ニュース・評論

今年は空梅雨?

昨日は夏至だったそうです、
今日からまた昼の時間が少しずつ短くなるのかと、
えーっと思いました。

これから夏を楽しもうと思っているのに、
昼の時間は短くなっていくんだと改めて認識!
何年も生きているのに暦と実感の溝は埋まっていません。

梅雨らしくない梅雨になっています。
夕べは久しぶりの雨音を聞きながら寝ていましたら、
雨音は4時15分には止んでいました。
目が冴えてきて今日も5時の早起きでした。

ラジオの予報官が、
今月は文字通りの「水無月」になりそうです、と言ってました。

6月のことを「水無月」と言います、
これは「水の月」と言うことですから逆の意味になっていました。

いつもの年より雨の量が少ないようです、
用心しておかないと一気に集中豪雨が来ないとも限りません。
今年は台風はどんな風に来るのでしょうか、
去年のことを思うと心配になります。

大雨が降っても大丈夫のように雨漏り対策をやりかけています。
あともう少しコーティング剤を塗るところが残っていて、
やっかいな高い所のひび割れを眺めながら、
どうしたものかと思案中なんです。

もうこの時間は小ぬか雨になっています。
我が家は雨が少なくて幸いです。
by grand-ant | 2005-06-22 05:30 | 四季

祖母の記憶 Ⅱ

祖母は青魚より白身魚が好みだったのか、
鯖や鰯の記憶は薄いのです。

白身魚のお吸い物の味は魚臭さの無い、
美味しい味が出ていました。

時々うどんも打っていました、
お餅つきのときにも使う1m四方もあるまな板?
の上で小麦粉を練ったものを丸棒で伸ばして、
薄く伸ばしたものを特製の包丁で切っていました。
道具はそれらしいものが揃っていました。

うどんはおいしかったという記憶が無いので、
祖母に怒られそうです。
後に食べた大阪のうどんはとても美味しかったですから、
家庭の味の範囲だったことと思います。

祖母は石臼もよく廻していました、
関心が無かったので何を挽いていたのか思い出せません、
黄な粉とか団子の粉だったことでしょう。

なすびの漬物はきれいな色で浸かりあがっていましたから、
自家製の漬物も上手だったに違いないです。

一日中家の用事ばかりで楽しみは何だったのか、
何所へも遊びに行くことも無く家の仕事ばかりをしていました。
今思えばありがたいことで、申し訳なかったと思います。

たまにキセルにきざみタバコを詰めて吸っていました、
日に一服とか三日に一服ぐらいで常習はしてなかったですね。
自分で「三里のつぼ」などに「やいと」もしていました。
by grand-ant | 2005-06-21 04:51 | 想い出