カテゴリ:音楽 ( 6 )

レコード

中学生の時、
学校でクラシックレコードを聴きました。
先生の机の上に置いた蓄音機でSP盤での再生です。
ベートーベンの「運命」とか
「田園」だったような気がします。

SP盤は1枚の演奏時間は4分程度ですよね、
1曲が4枚~8枚に分かれて録音されていますから、
曲の途中でレコードを取り替えます。

後に出たLP盤に比べると、
聞く生徒も取り替える先生ももどかしいことでした。

透き通った音でなくノイズばかりの曲で、
ポータブルの蓄音機の音質はよくなかったです。

電蓄からステレオに移るにつれ、
レコードの音質はいちだんとよくなりました。
4枚に分かれていた曲も1枚に収まるようになり、
誰でもクラシックを楽しめるようになりました。

モーツァルトなどのクラシックを聴くと、
脳のリフレッシュになると言われます。

クラッシックの曲の中には、
脳を刺激する高音部、低音部が多く含まれて、
聴くことによって、
停滞している脳細胞が活発化するからだそうです。

最近のデジタル化された音質はLP盤のそれと比べて、
温か味がないように感じます。
コンピューター音質とでも言いますか、
耳には聞こえない高音部低音部がカットされていて、
心の奥にまで浸み込み難いようです。

耳には聞こえない音も録りこんだCDも、
その内に必ず出てくるのではないでしょうか。

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SPレコード(左から俺は淋しいんだ、べサメムーチョ、イタリーの庭、ラ・メール)
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by grand-ant | 2005-08-29 05:20 | 音楽

わらべ歌の記憶

私は男の子だったから、
「まりつき」も「お手玉」もしなかったのに、
なぜか記憶している唄があるんです。

姉なのか妹なのか他の誰なのか、
よく聞いていたのでしょう?・・覚えています。
次のような唄です。

♪~一番初めは一宮 二は日光東照宮
  三はさくらのそおごろう 
  四は信濃の善光寺 五つ出雲のおおやしろ
  六つ村の鎮守さん
  七つ成田の不動さん・・・

女の子の遊びなのに不思議にこの辺りまで覚えている、
そして、もう一つは、

♪~一かけ 二かけ 三かけて 
  四かけて 五かけて 橋をかけ
  橋のらんかん 腰をかけ
  はるか向こうをながむれば 
  十七 八の姉さんが 花と線香手に持って
  姉さん 姉さん どこ行くの
  私は九州鹿児島の 西郷隆盛娘です・・・

この先は記憶にありません。
いまはこんな唄はまだ唄われているのでしょうか?

大阪でのなわとびで
「郵便やさん おはいり はいよろし ジャンケンポン」
と唄っているのは聞いたことがあります。

子供が遊んでいるのを見かけませんから、
唄わなくなってゆきますね。
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by grand-ant | 2005-07-03 06:16 | 音楽

童謡で遊ぶ

ステレオを購入して間無しに私にも子供が産まれ、
童謡のレコードを毎日かけていました。

その頃に録音したカセットテープを今またよく掛けて聴いています。
11ヶ月になる孫に聴かせています。
さて孫本人は聴いているでしょうか?

「げんきにいちに、おはようさん」
「おててをふって、おはようさん」
「げんきにあるこ、おはようさん」
「おててをぶらぶらぶら・・・ぱっ、とん」
「おててをぶらぶらぶら・・・ぱっ、とん」
こんな曲にあわせて手をぶらぶらさせています、
聴いているのかもわかりません。

私の子供が生まれるまでは胎教とかいってクラシックをかけました。
効果はあったでしょうか?

今度はその子供(娘)が子供を生むというので、
「せせらぎ」のCDを買ってきて毎日聞くようにと渡しました。
無事生まれたあとも孫に聞こえるように「せせらぎ」を毎日かけました、
さー、これも効果はあったのでしょうか?
馬鹿ジジの自己満足です。

最近は12チャンネルで長時間幼児番組を放送しています、
娘に「テレビを見せるのは30分以内にして」と言われているので、
さかんに昔のテープを聞かせています。

テープは25年も保管していた物で、
30分以上のテープは聞くに堪えないほど音質が変わっています。
片面30分テープは、今またラジカセから甦っています。
今日も朝から孫がやって来ました。
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by grand-ant | 2005-04-26 07:45 | 音楽

バックグラウンドミュージック

この頃音楽を聴くことが少なくなった、

京都の会社に就職してしばらくは、
仕事をしながら一日中聞いていたいなーと思ったものです、
そんな希望が叶ったのは
自営で仕事をするようになった時からです。
好きな音楽を聴きながら仕事ができるなんて、
うれしかったですねー。

それはレコードではなく FM 放送です。
NHKFM と FM大阪 の2局しかありませんでした。
来る日も来る日も音楽を聴いていました。
新しく買ったステレオのスピーカーを横に配して、
FM fan という放送プログラムの載った雑誌を買って、
聴きたい番組を探していました。

ちょうどFM放送が始まった頃です。
それまではたまにNHKの第一放送と第二放送を同時に使って、
それぞれ右側、左側の曲を流して立体放送とかいっていました。
そんなものでも臨場感が伝わってくると感激しました。

当時はしばらくはステレオブームのような感じがありました。
ステレオも新製品が次々と出てよだれを流してみているだけでした。
私が買ったのは4チャンネルステレオ対応でしたね、
スピーカーをあと2つ付ければ4チャンネルになるという代物です。
結局は2チャンネルで通しましたけど。

きつい仕事も音楽を聴きながら能率が上がったことは、
間違いありません。

ゴッドファーザー、オリーブの首飾り、愛は永久に、どれも
イージーリスニングなどの軽音楽です。

最近はFMの放送局はずいぶん増えました、
関心も薄れていますが覚えきれていません。
放送される曲が今ひとつ私のリズムに合っていない気がします。
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by grand-ant | 2005-04-25 08:12 | 音楽

心地よいゆらぎ

音楽を聴くと気持ちが落着いたり、
逆に高ぶった気分になったりします。

静かな音楽を聴いて夢想にふけたり、
賑やかな音楽を聴いて、
全身を使って踊ったりします。

音楽の効能ですね、
人の体はその人自身のリズムが内臓されています、
その持っているリズムに合ってくると、
心地よく感じてきます。

音楽に限らず花や風景を見て心地よくもなります。
きれいな景色は気持ちをやさしくしてくれます、
ハイキングなどで聴く谷川のせせらぎも、
そよ風、小鳥のさえずりも心が落着きます。

これもその人の心のリズムに合うからでしょう、
そんなリズムに出会うと
何時までもそのリズムに浸って居たくなります。

日常の行動もそうです、
多忙な仕事に埋まっていても、
心地よいリズムで仕事を進めると能率も上がります。

昨日から孫の襲来でてんやわんや、
いまリズムの合間のひと時、
この日記を心地よく書いています。
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by grand-ant | 2005-04-24 11:18 | 音楽

朱に交われば・・

今回の琵琶湖周辺での花火、
昨日は大津で大阪から一番近いところだったのに、
用事があってやはり行けなかった。

今日はまた記憶を辿ってみました。
昭和36年頃でしたね、
山奥から出てきて目覚めてきたのは。

20日の日記の肌焼き、大阪の狭い家ながら
狭い裏庭がありましたので天気のいい日曜日に
地べたに寝転んで焼いていた頃です。

同郷の同級生がポピュラーのレコードを集めていて、
遊びに行っては聴いていた頃です。
「ダイアナ」「恋の片道切符」「カラーに口紅」等など、
流行歌しか知らない私には友達がすごく輝いて見えました。

そのうち、私も安い給料から
ポピュラーのレコードを買うようになりました。
LPではなく小さいドーナツ盤です。
英語で唄っているから何を言っているのか分からないのに、
よく夢中になれたものです。
1枚400円位はしていたでしょうね、
月に1枚ぐらいしか買えなかったです。

難波にあった音楽喫茶「なんば一番」へ行こうと言うので、
付いて行きました。電車で行くのかと思ったら、
タクシーを使うのでさすが都会と驚いたものです。
路面電車は活気があっていかにも都会という感じでした。
私達は当時流行っていたマンボズボンをはいて、
自分も都会人の一員になったような気になっていました。

その日は平尾昌晃や中尾ミエ?などが出ていたように
記憶しています。一杯480円?位だったジュースは、
入場料代わりですごく高く思いました。

ジャズ喫茶に音楽喫茶、よく入りました。
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by grand-ant | 2005-04-23 06:26 | 音楽