カテゴリ:四季( 45 )

冬萌え

大阪城の梅林へ行って見ました、
梅の蕾はまだ固いです。
もうすぐ咲きそうな蕾もありましたが、
花が楽しめるのは10日~2週間先です。

蝋梅はもう10日以前に満開になり、
もう見ごろを過ぎて落花の最中。

公園内の落葉樹の木々は、
枯れ木のように枝を伸ばしています。

近づいて見て見ると枝木には新芽があり、
今ごろがちょうど新芽が萌え始める頃です。
寒風の中で開花を待っています、
蕾はもうすぐ開きます、
冬萌えの季節です。

故郷の小川ではせりなどの野草が芽吹き、
新しい若菜が茂り始めています。
もう若菜摘みのいい季節と思います。

"ツクシ"や"フキノトウ"も芽を出します、
畑や川端で見つけると春を感じます。

大阪城公園内の水仙が開花していました。
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by grand-ant | 2006-02-12 05:16 | 四季

十日戎

大阪に出てきてテレビを買ったのは昭和37年の夏です。
6~10万円位の価格でした、私の給料の7~8ヶ月分、
私の力では買えません、
当時同居していた遠縁の伯父が買いました。

4本足のモノクロテレビです。
見ないときの画面の前にはビロードの布をさげました、
劇場で映画を見る気分ですね。

このテレビで見た十日戎のニュースには驚きました、
「ショウバイハンジョでササもってこい!」
「商売繁盛で笹もってこい!」

所変われば珍しいお祭りがあるものだなと、
楽しくなるような掛け声に行って見たくなり、
実際に行ったのは数年後で野次馬気分で行って見ました。

神社ですから参るというのが本当でしょうが、
駅を降りてから神社までの人の多いこと、
境内は自由に歩くことも出来ないほどの大混雑です。
人ごみに押されながらやっとのことでお賽銭を投げてきましたから、
気持ちから言えば行ってきたという方があってます。

50~70cmの長さの笹に
小判、お札、鈴などの縁起物の吉兆を付けて貰うと
3~5000円も掛ります。
商売はしていませんので観光気分で見に行きました。

暮れの11月にある薬の神様(少名彦名命)のお祭り「神農祭」にも、
笹に縁起物がぶら下がってましたね?
神様は笹がお好きのようです。

近年はすっかり私にも馴染んできました、
2年に1度ぐらいはお参りしています。

戎さんの神様は耳が遠いそうで、
正面から拝んだぐらいでは願いが聞こえないそうです。
裏にまわって神殿の壁をトントンと叩いて、
確かにきましたからね!と念を押さないとあかんそうです、
ほんとに面白い神さんです。

今日は「宵戎」明日が「本戎」3日目の最後が「残り戎」
今年も賑わうでしょう。
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by grand-ant | 2006-01-09 11:54 | 四季

初詣

子供の頃は初詣で神社へ行った事はありません、
寺の子ですからお寺に参りました。

地区内にあった神社へは秋の祭りの時には行きましたが、
お正月だからといって参ることはなかったです。

大阪に出てきてお正月に
神社とか宗旨の違うお寺に詣でるようになったのは、
テレビで初詣のニュースを聞いてからです、
マスコミの力は大きいです。

今年もやっと初詣に行って来ました、
一番近くにある野江水神社へ歩いて行きます。
ここ数年はこの神社へお参りしています。

水神社というぐらいですから、
この一帯は田んぼと畑だったようで、
大正時代頃は野江村といったようです。

我が家の土地も元は水田で地盤が緩いです、
戦争で焼け野原になったときに、
水田にコークスを敷き詰めたらしく、
家の基礎の工事で掘り返したらコークスがいっぱい出てきました。

小さな神社でも三が日は出店が並びます、
昨日はもう出店もなく、静かに参ってきました。

私に家の地域の氏神社は桜の宮神社です、
歩いてゆくには大分遠いですがお祭りの時は
桜の宮神社のお神輿が町内を回ります。

桜の宮神社でなく、
野江水神社で今年の健康祈願して来ました。

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by grand-ant | 2006-01-07 05:31 | 四季

正月 

明けましておめでとうございます。

新しい年2006年のはじまりです、
神様をお迎えするような特別な気持ちになります。
元気に新年を迎えられた喜びを感謝しています。

何度お正月を迎えたことでしょうか、
考えることもないです、今年は65歳ですから、
65回目です、その度に新たな気持ちにはなりましたが、
過ぎてみれば特別のことはなくこの歳です。

子供の頃新年になると3軒の親戚に行って、
堅苦しい挨拶をしていました。
身は引き締まりましたが苦い思い出です。

会社時代は元旦に出社して年賀会を楽しみました。
自営時代は4日からのあいさつ回りが、
気が重くて逃げ出したい思いでした。
そして廃業後の正月は気楽な気持ちです。

初春とはいってもまだまだ冬で寒いです。
旧暦の1月頃は初春だったのでしょう・・
新暦の1月でも初春というのはその名残です。

今年もプログでスタートです、
笑顔の絶えない楽しい一年になりますように。
このプログを見てくださる皆様にも、
いっぱいの幸せが来ますように。
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by grand-ant | 2006-01-01 05:52 | 四季

おおみそか 

今日は一年の最後の日、おおみそか(大晦)です。
"おおつごもり"ともいいますね。

そして今日の夜は除夜です、
今年のぼんのう(煩悩)を除く夜です。

煩悩とは難しい言葉です、
「体(心)に溜まっている今年のストレス」
このように考えるとわかりやすいです?

泣いても笑っても今年は今日で終わり、
したかった、できなかったこと、
来年に持越しです。

世間では列車事故、マンション強度偽装事件、
幼女誘拐殺人など悲しい年越しをされる方もあり、
それに比べて私には何事もなくすぎました。
悲喜交々(ひきこもごも)、
いろんな思い出が過ぎてゆきます。

今年は大阪近郊の山は 耳成山だけでした、
来年はもう少し多く登りたいです。

写真は10回ぐらい撮りに行けました、
来年ももう少し多く出かけて見ようと思います。

今年最後のプログをアップして、
残された一日を過ごすことにします。

当プログにお越しくださりコメントを下さった皆様、
ありがとうございました。
どうぞよい年越しをなさってください。
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by grand-ant | 2005-12-31 05:25 | 四季

かぎろい 

来年のことを言うと笑われますが、
来年こそは体調を整えておいて行きたい所があります。
もう5年ぐらい気に留めながらも、
いろんなことがあって行くことができません。

今年は12月18日でした、
ものすごい寒波の日で震えていた日です、
あいにく のど風邪の状態で行くことを止めました。

行ったからと言って必ず見られるものではありません、
運がよければ見られるかも知れません。

毎年旧暦の11月17日に催される「かぎろひを観る会」です。
そのかぎろひが今年は5:50頃に見えたそうです、
いえ、立ったと言うべきでしょう。
ホームページの写真を観ましたら幻想的ですばらしいです、
昨年も一昨年も観れなかったそうですから、
今年はほんとに残念なことをしました。

「ひんがしの 野にかぎろひの 立つ見えて かえりみすれば 月かたぶきぬ」
この"かぎろひ"です。
日の出の1時間ぐらい前にみられる陽光で、
良く晴れた日の寒さの厳しい日にしか見られないそうです。
寒かったからこそ見えたらしいです。

寒いからといって億劫では駄目でした、
昔の人(柿本の人麻呂)は寒い朝に見たのですね。
1300年前も前に詠まれた句だそうです、
いまもその時の感動を体験したいと思う人たち、
ロマンは受け継がれています。
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by grand-ant | 2005-12-29 05:55 | 四季

一年の締めくくり  

昨日は母の内科通いに付き合いましたら、
患者さんが多かったです。
この寒さで風邪を引いた人が多いみたいです、

お医者さんも長いお休みです、薬は2週間分をもらいました。
私は先週少し風邪気だったので早めに薬をもらって治しました。
用心した甲斐がありました。

今日は中掃除?をします、表の道路わきの溝掃除、
そして、パソコン小屋と無線小屋の掃除もしておきます。

トイレ掃除もしなければなりませんね、
外回りの窓硝子拭きもして、自転車置き場の整頓、
これで終わりか?気が向けば換気扇の掃除もします。

まだ4日残っていますが気持ちは今日が千秋楽、
掃除を終えたらゆっくり年末を過ごします。

千秋楽は雅楽で一番最後に演奏される曲だそうです、
「千秋」とは千年の秋が過ぎることだそうで、
幾久しくことほぎ(寿)を願う意味があるのですね。

これからも続く長い歳月、千年の願いをこめて、
新たなスタートに続けたいです。
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by grand-ant | 2005-12-27 06:14 | 四季

'05年神戸ルミナリエ 

阪神大震災以降毎年行われているルミナリエへ
12月20日(火)行って来ました。

昨日はこのルミナリエのページを作りに、
一日掛ってしまいました。

ホームページの容量が底を付いてきた感じですから、
写真のサイズを小さくしましたら、
迫力が感じらでないので、
やはり少し大き目の写真にやり直しました。

ちょうど出かけた日は寒波の合間で、
暖かい日でしたから夜間でも寒くはなかったです。

今年は4回目ですが写真に記録したのは3度目です。
4度目となるとやや見飽きた感じがあり、
デザインもマンネリ気味かな~とも思いました。

これは犠牲者の鎮魂の為のものですから、
デザインの奇抜さを求めるものではないですね、
心を鎮めて犠牲者への祈りを込めて見るものでしょう。

会場には鎮魂歌が流されて、
鐘の音も途切れることがなかったです。

今年のテーマは「光の第二章」だそうです、
昨年の続きなのでしょう、
そのためにドーム状のデザインは昨年と同じになっていました。

会場の周りには飲食関係の出店が並び、
買い求めていました。
老若に限らず、カップルには似合いの場所です。

ページへはここから入れます。
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by grand-ant | 2005-12-26 05:35 | 四季

寒波

寒い日も多くなりました、
ラジオでいついつから寒くなりますと言われ、
身構えながらその日を迎えると、
この程度の寒さかと期待はずれながら安堵します。

夏のような日から急にこんな寒さになると、
震え上がってしまいますが、
寒さが徐々に深まっていっても体には
寒さへの耐性が徐々に備わっていくのでしょう。

昨冬は寒波のたびに雪がちらついていましたが、
ここ数年は大阪には積雪がありません。

雪がちらつくことを風花が舞うとも言います、
ちらちらと降ってくる雪を花びら見立てたものです。
いま山は雪ですよと知らせに来た使者だそうです、
寒さを嫌だと思いながら
この風花をどこかで待ち望んでいます。

11月18日に金剛山に初雪があったようです、
積雪2cmと初樹氷の報告があります。
この日当たりが今年の最初の寒波だったようです、
市内の風花はなかったですね?

間髪的にやって来る寒波で、
もうしばらくは嫌な寒さとの同居です。
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by grand-ant | 2005-12-02 07:15 | 四季

年の暮れ

今年もいよいよ12月、
年賀状の段取りをしなくてはなりません、
もう喪中のハガキが7通も来ました。

一枚一枚読んでみますと、
友達はお母様が亡くなられていて、
90歳以上の長生きの方が多いです。
私も年を取ってきてこの数年、
喪中ハガキが多くなってきたような気がします。

子供の頃から年の暮れは、
特別な用事もないのに気忙しい気分になります。

昔はお正月は松の内の5日は休んでいました、
お店も休みならその間の食料を準備しないといけません、
5~7日分は暮れのうちに用意していました。
お餅をついたりおせちを作ったり大童だったのです。

様子は変わって今は元日からスーパーも開いてますし、
そんなに食料を買い込む必要性も薄れました。
それだけに年の暮れのあわただしさも薄まったといえます。

年の暮れを別の言い方で「年の瀬」ともいい、
一年を川にたとえて12月は一番流れの早くなる
「瀬」と言うことでしょう。

「年の瀬」を急き立ててくれるのが、
クリスマスのジングルベルです。
これということもないのにこのメロディーで
せわしなく追い立てられています。

欠陥住宅は戸建てのことかと思っていました、
ビルのマンションにまであったとは、
驚きと共に、やっぱりという気持ちもあります。
一年の締めくくりのニュースは、
こんな情けない惨めなニュースでした。

いえ、まだ新年までにどんなニュースが入ってくるかわかりません、
世の中っていろんなことがあります。

この年の瀬の向こうにはどんな年があるのでしょう。
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by grand-ant | 2005-12-01 06:19 | 四季