トイ カー

昭和34年頃ですトイ カーと言われていたのは。

当時のアメリカ車は後部座席が3人乗りと言っても、
ゆうに5人は座れる広さでした。
日本車の狭さから考えると
トイカーといわれても当たり前と思いましたね。

その頃から走行kmに対するガソリン消費量"燃費"は、
日本車が優れていました。
車体が小さいから当然のことですが、
アメリカは中東の油田に頼らなくてもいい自前の油田を
持っていますし、とっても安い価格でした。
リッター当り2~3Km では
ガソリンの無駄使いではありませんか。

日本はエンジンもボディーもまだ開発途上でした、
トイカーの汚名をどこかで受け入れていました。

その後品質の改良に力を注ぎ試作を繰り返し、
徐々に日本車はよくなっていったのです。
もう20年ぐらい前から燃費のよさと故障の無さで
日本車はアメリカ市場で人気になってゆきます。

最近のハイブリッド車も売れています、
フォードもゼネラルも後れをとっているようです。
日本車は安く、燃費がよく、性能がよく、故障しない
ときましたら売れて当たり前です。
でも、狭さは受け入れてくれているのかなと思ったり、
日本車はセカンドカーには違いないようですが・・
私には分からないことも多いです。

そのフォードとゲネラルが販売不振で傾いてきました、
最近のニュースでトヨタがGMを支援かと言っていました。
無借金王国のトヨタはどんな支援をするのでしょうか。

今、トイ カー は死語です。


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ベランダの花です、毎年咲きますのに名前を忘れました・・オダマキでした。
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by grand-ant | 2005-05-10 05:32 | ニュース・評論
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