事故の憂い

毎日JR列車事故がTopニュースで伝えられる、
救出に参加しなかったとかボーリングをしていたとか、
意外なことがでてきます。

鉄道員という心を打たれるドラマを見たことがあります、
今回心は憤りでいっぱいです。
防げるはずの事故であったとの思いを強くします。

列車の遅れやオーバーランの罰則が草取りとは、
思いも寄らないことです。
肩たたきやいじめの嫌がらせが頭に浮かびます。

この事故で浮き彫りになってきたのは会社の倫理観。
採算重視の企業の姿勢が見えてきます、
採算も大事でしょうが安全はもっと大事です、
電車に乗るのも怖いなと思ってきました。

電車の1両目や2両目には乗らないぞと思っても、
時間が経てば怖さの記憶も薄れてまた乗るでしょう。

昨日も友達と地下鉄にあわてて乗った車両が1両目、
まあ大丈夫だろうと思いながら・・

運転手になった気持ちにもなれるので、
好んで1両目の先頭に立ったりしていました。
鉄道ファンの子供たちも先頭が好きです。

京阪電車は1両目が女性専用車だったと思います、
敬遠されているかも分かりません。

乗降駅の階段やエスカレーターの前になる車両は
よく込み合います、そんな意味で
今度も1~2両目に多く乗っておられたそうです。

JRに限らず某自動車メーカーなど、
安全への配慮を忘れた企業はまだあるはずです。
事故が起きてから対策をしては遅すぎます。

新型のATSを付けても最後は人が頼りです。
いっその事オールコンピューター制御で、
無人運転にでもしたらどうだろうと思ったり、
南港のニュートラムは無人運転で、
開業間もない頃に大きな事故をしています。
痛しかゆしです。

事故、災害、子供への危害、汚職、反日デモ、
新聞を広げると気持ちの休まる日がありません。
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by grand-ant | 2005-05-07 05:47 | ニュース・評論
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