原爆の残骸

戦後60年も経っているのに、
戦争の残骸がまだ出てきます。
マンションの建設現場から、
不発の1トン爆弾が掘り出されました。
大人の背丈よりも大きく、
両手を廻しても届かない太さ、
テレビ画面から見てとれました。

一昨日は大阪の中心地本町のあたりで、
発見された不発弾の処理の為に、
周辺の人には避難をお願いして、地下鉄もストップ、
ちょっとした騒動がありました。

去年も確かそんなことがあって、
JRの大阪環状線が一時ストップしていました。
どこかの日記に書いたはずです。

爆弾の残骸が山と積み上げられたのを見たのは、
小学校4年生の時に広島に行った時です。
後で考えてみたら終戦後5~6年も経っているんですよ、
それなのに広島市内は戦争の傷跡が残っていました。

行く広場広場に爆弾や大砲?の裂けた鉄板が、
沢山散らばっていたことを思い出します。
その時は小学校4年生ですから、
その爆弾がなぜそこにあるのか、戦争とはなにか、
そんなことは分かりませんでしたね。
原子爆弾が落ちたこともまだ知りませんでした。

今回たまたま出てきたのでニュースになっていますが、
各地の地中にはまだまだ残骸が埋まっているのでは、
その上で知らずに生活しているのでしょう。

いつかそんな爆弾が破裂しないことを願います。
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by grand-ant | 2005-05-05 05:22 | ニュース・評論
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