愛知万博に想う

連休は愛知万博も賑わっているでしょう。
会場のある長久手町の南隣の日進市は、
以前何度もバスで通過したところで、
それが私とのかすかな接点です。
入場者は予想より大分少ないそうですね。

大阪の万博は吹田の竹林を切り開いて作りました、
日本の経済成長のはしりでもあって、
入場者は予想を超えて大成功だったそうです。

私も4回行きました。
それも遠来の親戚に付き合ってのことで、
我が家は万博会場への中継地点となっていました。
大阪の目玉は「月の石」でした。

愛知万博は「冷凍マンモス」が目玉のように言ってます。
この目玉だけは見てみたい気もしますが、
今回は万博に行ってみたいと思う気持ちはありません。
この会場も森林を切り開いて作っているとか、
絶滅の危惧されるフクロウやイヌワシの生息地だったとか、
新聞で見た記憶があります。

自然との調和とは難しいことです。
折角開いた万博ですから大成功で終わって欲しい、
赤字でもなると庶民の払った税金で補填されるからです。

大阪に居ると愛知万博の賑わいは伝わってこない、
私の周りにも「行ってきたよ!」という人はまだいないです。
尼崎のJRの事故が少しは影響したかもわからない、
あの事故の報道でなくて愛知万博の楽しそうな報道でもあれば、
行ってみようかと思う人が出たかもわかりませんよね。

15年前の大阪鶴見の花博はゴミの山を切り開きました、
これなら自然破壊はそうなかったと思いますから、
開催された意義はあったでしょうね。
でも、開幕すぐのモノレールの事故がありました。
この花博も我が家に遠来の客はありましたが万博の半分です、
あの万博に酔って飽きてしまった人がいました。
やはり我が家は中継地点になってました。
因みに花博の目玉は
世界一大きな花「ラフレシア」でしたね?

もう15年も経っているんですか・・
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by grand-ant | 2005-05-02 05:49 | 想い出
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