白砂青松

戎さんが済むと正月も終わりです、
これで普段の生活に戻ります。

このプログも年末年始バージョンでしたが、
普段のバージョンに戻ります。

12月23日に取り上げた応援歌、
練習をしていた砂浜は校舎の裏側です。

白砂青松で広い日本海の望めるきれいな砂浜でした、
はるかな沖を行き来する貨物船が、
小さく見えていました。

近くで操業されていた漁師さんの船は、
何隻も列を成して朝に夕に行き交っていました。

日本海は波が高い日が多く、
海岸には白い波がいつも打ち寄せていました。

砂浜にはワカメなどのほかに、
タイヤ、瓶、木箱などの漂流物もたくさん打ち寄せていました。
どこから流れてくる物とかは気にしませんでしたが、
椰子の実もありましたから南方からも流れ着いていたようです。
黒潮の分流が日本海へも入っているんでしょうね。

数年前にこの懐かしい砂浜に行ってみましたら、
砂浜の面積がものすごく狭くなっているのに、
びっくりしました。

砂浜が侵食されて
きれいな砂浜の面影は見る影もありませんでした。

さらに海岸から50mぐらいの沖に、
コンクリート製のテトラポットが雑然と積まれて、
応援歌を唄っていたころの景色はありませんでした。
形ある物は崩れるとは知っていますが、
こんなに変わってしまうなんて悲しかったです。
by grand-ant | 2006-01-11 05:49 | 想い出
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