母の日記

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片付けをしていたら母の日記が出てきた、
分厚い3年日記、10年日記です。
ぱらぱらと無断で覗いてみると、
短い日記ながら几帳面に記載してあった。
最近は書いている様子はないので、
書くように薦めてみるがもう根気がないと言う、

足が痛いとか何処へ行ったとか書いてあると、
その時々の様子が良く分かります。

気まぐれで書いている私のこの日記、
プログの開設者が閉鎖でもすれば、
泡と消えてしまいます。

こうやって日記として残してあれば、
子供も孫も見ることが出来ます。

一つ二つご紹介してみましょう。

1994年4月16日
 朝7時半に集合場所に寄り8時過ぎ出発。滋賀四高桜、又千
 本桜を見に日帰り旅行に行く、大阪はもう散り始めていたけど
 滋賀の湖面の桜を愛でたり、びわ湖の水に手をひたしたりし
 て逝く春を惜しんできた。 ケーブルに乗って比良山へ登った。
 天気が良くて此の上なかった。
1994年4月17日
 朝九時に家を出て京都大谷へ行く、十時に着いて「常照我」の
 碑のまわりの草取り皆さんとをする。十一時に昼食をとり、明
 ちょ堂の前の追悼会に参列する。今日は前門様の御出勤だ、
 元気なお姿を拝してうれしい、3時に終わる、小島さんと帰路に
 つく。
1994年4月18日
 夜の雨も朝はすっかり良い天気だ、めぐみ会の山本様がなくな
 って居られて驚く、お元気だったのに冥福を念じ上げるのみ、
 私も早80歳何時何が起こっても不思議はない。
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by grand-ant | 2005-04-18 16:13 | 想い出
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