薬包

めったには行かないお医者さんでしたが、
お医者さんでもらう薬は、
正方形の紙で五角形に包んでありました、
粉薬でもこぼれない見事な折方で、
さすが折り紙の国です。
外国でもしていたのでしょうか?

昭和45年頃でも、まだもらっていたような?
もっと昔のことですかね?・・

卓上天秤ばかりの前に四角い紙を並べて、
小さなさじで薬の量を加減しながら計って、
それぞれの紙の上に均一に分けてました。

看護婦さんたちがこれを手できれいに折って包み、
包んだ薬を薬袋に入れてもらってました。

この薬包も手作りの良さが満ち満ちています、
この頃の機械でつつむ粉薬と違い、
温かさが伝わってきます。

機械で自動で包んでくれる便利な時代です。
粉薬も少なくなって錠剤とかカプセルに
代わっているのでしょうか。

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by grand-ant | 2005-11-21 06:07 | 想い出
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