輪ゴム


小学4~5年生の頃にであったもう一つのものに輪ゴムがある

初めて知った時はこんな便利なものがあるのかと驚いた

輪ゴムをつないで長い紐にしてゴムとびの遊びにも使った

結び目を作らずに輪の中に輪をくぐらせてゆくだけで長いゴム紐ができる

手品を見ているようにどんどん長くなる、不思議に思えた

人差し指と親指にかけてゴム銃にしたりと子供の考えそうなことはしていた

緑や赤や黄の色のついたものもあって目に楽しいのと

簡単に物を束ねたりくくったりとその頃から子供ながらに便利性を感じていた

最近でも使い終わったもの、余ったものを集めて、いざと言うときに使っている

ゴムの特性として年月の経った物は伸縮性が劣ってくるし、切れ易くなる

更に劣化していくと形が崩れて糊状に変化してしまい接着剤のように粘性が出る

引き出しなどに長く保存していた輪ゴムは大事なものには使わない方がいい

大事なアルバムや本のページの間にうっかり挟んだままになって

何年か後に気が付いたときにページが引っ付きあって困ったことがある

形あるものは崩れるものだけど、輪ゴムには注意が必要


後になって、ある雑貨屋さんが自転車のチューブを狭い幅で輪切りにしたものを

輪ゴム代わりに使っておられた事を思い出す

少し大きくて丈夫で市販品ではないことを自慢されていたが

廃品のすばらしい活用に関心した
by grand-ant | 2013-10-14 06:28 | 想い出
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