しばかり

今朝はまた冷え込んだ。
大阪は4℃だそうだから真冬に逆戻り。
明日は24℃とか25℃の初夏の気温になるらしい、
体調管理には気をつけなくては。

話題は変わって。

むかしむかし、おじいさんは山へしばかりに、
おばあさんは川へ洗濯に行きました・・・

この「しば」とは
野球場の芝でも、ゴルフ場の芝でもない、
「焚き木」のこと。

私が中学生の時の家の手伝いと言うと、
この焚き木拾いであった。
かんばつされた木の枝などを持ち帰って、
家庭の燃料にしていた。
1kmぐらい離れた山まで行って、
背負い子いっぱいに拾って帰っていた。

電気釜などの便利なものはない時代、
かまどで焚き木を燃やしてご飯を炊いていた。
ふたがぱかぱかとなると火を弱めてとろ火にして、
火加減がむずかしかった。

「始めちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いてもふたとるな」
なんて言われている。

お風呂も焚き木、焚口は外であるから、
窓越しに「熱いとか、温いとか」いって加減していた。
今は電気や石油またはガスで便利になっている。
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by grand-ant | 2005-04-05 06:51 | 想い出
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